2010年 06月 30日
暑い日が続き、猛暑のなか上司とコイ釣気分 今まで団子とヨウカンで和風な釣だったんだけど 今年は、欧州風なボイリーカープフィッシングで挑戦ってことで 麦藁帽子を広島カープキャップ(実はシンシナシティレッズだけどそして欧米だけど)に新調して 早速待ちます。 川ではコイのライズがあちこちだし、魚影は鯉のですが 鈴は全然なりません。 我慢できずに 昼寝用の枕、しかもブラックバスです。 もう本物の魚釣りたいよー まぁこれっぽちも反省していません。 ボイリー全然溶けなくて、しかもナイススメルズライク、その上、手が汚れないし このスタイルで今年は一本上げたいっておもいます。 それにしても暑い創生川でした。 もう春がなつかしい 春の思い出 #
by newamericanyard
| 2010-06-30 15:07
| 魚釣り 川とか湖とか
2010年 06月 23日
今回は友人と軽い気持ちで地元の渓流で遊ぼうなんて 相手にされなかったら、海もあるし何かしら遊べんじゃない的な感じで まずは(まずめではない)地元のパイセンに情報収集 なんと 「明日道北方面いくけど、行く?」的な魅惑のお言葉 ワタクシ二つ返事で「IKI鱒」的なことになっちゃて 小型のスピナーをビックベイトに入れ替える 着いてみると雰囲気グンバツ シマノTVばり(アワビバリではない)に 感謝と畏敬の念をもって 釣り人は進みます 感謝と畏敬の念をもっても 幻の魚には会えない ので移動 コッチも雰囲気グンバツ こちらワタクシたちを魅惑の地にいざなってくれたパイセン 魚といえばパイセンがサクラかけちゃったくらいで 他にはもちろんなにもなかったけど、いいな道北にはこんなに魅力的な河川があるんだ また来てみたいなんておもいました。 釣れなかったけど1mmも反省していません(定型文) 秋が早く来ないかな #
by newamericanyard
| 2010-06-23 23:51
| 魚釣り 川とか湖とか
2010年 06月 17日
誰が言ったか「イトウ釣りはロマン」ツアー最終日は 魚鬼釣りには足元がオニツカタイガーで挑むdaliさんと またこの朝日を浴びに道北に 朝は雰囲気なんだけど お昼になったらすっかり夏、全然ツレナイ アゲハ町長 「冬が恋しい」とボソリ しかしdaliさんが最後に釣りました。 流石はルアー12神、夕マズメにサクラトリップ ワタクシは全く釣れなかったけど ダリさんはこのシビアな状況でサクラの顔を見れたし お昼にソバ食べて、昼寝して、ゆっくりあそんで 湖に肩までつかってみたり なんかスゲー楽しいトリップでした。 #
by newamericanyard
| 2010-06-17 21:40
| 魚釣り 川とか湖とか
2010年 06月 12日
モーニングタイムに間に合うように、友人と淡い期待を抱きながら車を北上させ 途中でオヤジと合流し、現地で地元のパイセン太刀とも合流 後はイトウと合流できることだけを祈って、パイセンのステキな奥様が作ってくれた 幸運のハンバーガーを頬張り、夜明けを待つ このノコギリみたいな森から出る朝日は、 私にとって今日も長いようで短い、短いようで長い一日のはじまりの合図 最初に合流できたのはパイセン16さん 人生初のイトウと出会えて、本当におめでとうございます。 オヤジもギンギンなサクラと遊んだようで・・・・・ オヤジもフックを外した私も何のルアーで釣ったのか覚えてない 私の願いも通じたのか、今日もタイメン(イトウ)に対面することができました。 また最高な一日 長いようで短い一日の終わり、サクラが相手をしてくれた なんだかんだみんな魚の顔が見れて良かった 「やっと魚に愛されてきたな」と釣友カワタからのメールがセンターから届く 愛され続けるにはどうすればいいのか試行錯誤が続くけど 女心と鱒心、ワタクシ一生わからないまま、終わる気がします。 ただ秋の空だけはわかってます。 #
by newamericanyard
| 2010-06-12 12:45
| 魚釣り 川とか湖とか
2010年 06月 05日
今回はスンデのところでバラシはしなかったのですが、 朱鞠内湖に着くスンデのところで釣友カワタがシカやっちゃって 車が走行不能に そんなドタバタ劇からのオープニング 着くなりこんな景色が私たちを出迎えてくれます。 まぁ着いちゃったらいつものマジモード 全神経を集中し徹底的に気配の中に入りcom 仕事はキッチリこなします。針もキッチリ合わせます。 釣友カワタがこんなに優しく触るもの魚以外にありません。 その執念のルアーがまたもう一匹を誘います。 その後ピタッとダンスタイムは終了し、レイクアングラーにとって過酷な時間に突入する 高鳴る気持ちを持ったまま10時間は何もない時間が続く この不確実さこそ自然なのだ、イトウなのだと自分に言い聞かせ、 それこそがどこまでも惹きつけて病まない理由なのだと言い聞かせるのだけれど 体力も限界を感じたその瞬間、心臓が止まるほどのドンという衝撃 正直冗談だと思うほどの魚信の直後ドラグが鳴き続ける 疲れも神経も一気にぶっ飛び、イトウを釣ったことのない私もラインを通して伝わる鼓動に 確信を持った 「竿立てろ!!」と怒鳴るカワタの声が微かに聞こえるほど意識が解けていた カワタの声が所々しか聞こえない、絶対にバラシたくない、バレるかも知れない そんな極限の緊張状態を楽しむ術を私はまだ知らない いまでも私の頭の中ではランディングしてくれたカワタの姿は写真のように一時停止したまま やっと会えた喜びに足がよろめき、感動でマジで手が震えた #
by newamericanyard
| 2010-06-05 12:50
| 魚釣り 川とか湖とか
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