2010年 06月 05日
朱鞠内湖 しつこいようですが、私たち、いつもマジです。
今回はスンデのところでバラシはしなかったのですが、
朱鞠内湖に着くスンデのところで釣友カワタがシカやっちゃって
車が走行不能に
そんなドタバタ劇からのオープニング
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着くなりこんな景色が私たちを出迎えてくれます。

まぁ着いちゃったらいつものマジモード
全神経を集中し徹底的に気配の中に入りcom
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仕事はキッチリこなします。針もキッチリ合わせます。
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釣友カワタがこんなに優しく触るもの魚以外にありません。

その執念のルアーがまたもう一匹を誘います。
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その後ピタッとダンスタイムは終了し、レイクアングラーにとって過酷な時間に突入する

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高鳴る気持ちを持ったまま10時間は何もない時間が続く
この不確実さこそ自然なのだ、イトウなのだと自分に言い聞かせ、
それこそがどこまでも惹きつけて病まない理由なのだと言い聞かせるのだけれど

体力も限界を感じたその瞬間、心臓が止まるほどのドンという衝撃
正直冗談だと思うほどの魚信の直後ドラグが鳴き続ける

疲れも神経も一気にぶっ飛び、イトウを釣ったことのない私もラインを通して伝わる鼓動に
確信を持った

「竿立てろ!!」と怒鳴るカワタの声が微かに聞こえるほど意識が解けていた

カワタの声が所々しか聞こえない、絶対にバラシたくない、バレるかも知れない
そんな極限の緊張状態を楽しむ術を私はまだ知らない

いまでも私の頭の中ではランディングしてくれたカワタの姿は写真のように一時停止したまま

やっと会えた喜びに足がよろめき、感動でマジで手が震えた

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by newamericanyard | 2010-06-05 12:50 | 魚釣り 川とか湖とか


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